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法改正で『源泉掛け流し』が消えていく?!

 本日もめっきり寒いですね~。ストーブに頼りきりの事務員です。

 今日は、張り切って真面目なブログにしたいと思います(`ー´)b

 昨晩、ご飯を食べながらTBS系列のTVを見ていた所、気になるニュースが流れていました。

 『温泉旅館が消える?』とかいう見出し・・・

 『えぇーーーーーー!!』そりゃ困る。とばかりにTVに噛り付いて見ておりました。

 大の温泉好きな事務員にとっては一大事。もちろん日本は温泉大国。温泉好きな人はかなり多いはず。top-takinoyu011.jpeg


 ニュースの内容はと言うと、【水質汚濁防止法】が温泉旅行業界の間で注目を浴びているとの話。

 この法律は「工場や事業場から排水を規制する事によって、川や海などの汚染の防止と共に人の健康保護や環境を守り、人の健康にかかる被害などが生じた時は事業者などに損害賠償の責任について定める事を目的」として1970年に策定されたものです。

 2001年の法改正にて「長期にわたり摂取すると健康被害を招くおそれがある」として“ホウ素”や“フッ素”の数値基準が強化する。しかし「それらの有害物質になる可能性があるものの除去装置などがない」などとして、2007年の7月から新基準が適用されるそうなのです。

 その長期にわたって摂取すると健康被害を招くとされる“ホウ素”や“フッ素”を排出する事業場として最も数が多く、排水規制取締りとなるのが【温泉旅館】だというんです!!

 その法律により、温泉排出の規制を制限しない場合、除去装置などの設置をしなければ一時営業停止等の処罰もありえるんだそうです。

・・・・。なんなんでしょうか、この法律は(・ ・;)

 簡単な考えでいうなら、昔ながらに温泉は「健康によい」とされ色んな方が各地の温泉地などに行き、日頃の疲れを癒せる場と考えられてきたと思います。

 それが、工場の排水など今までも規制がかかっていた物がさらに強化されるとかならなんとなく分かる気もしますが、温泉のどこが悪いんでしょうか?

 たしかにホウ素やフッ素も長期にわたり飲んだりすると体には良くない。との話も聞いた事はあります。しかしその要素を取り除く為の装置に約3~4千万円かかるそうです。そんな事をしていては旅館がつぶれてしまいます。

 ニュースを良く聞いていると、日帰りの温泉施設は規制の対象外になるそうです。理由は
 【厨房施設を使って食事を提供していないから】だそう。

 事務員的には、日帰りでも厨房がある所もたくさんあるのに、なぜ温泉旅館だけが・・・?と不思議でたまりません。

 日本には草津温泉・有馬温泉・道後温泉・・・など全部古来から湧いてでる自然湧出温泉で、場所によっては川から湧き出ている所もたくさんありますよね?

 温泉旅館を規制するというのにはかなり無理があるような気がするのですが・・・。
 旅館側の対策としては『温泉を水で薄めてホウ素などの物質基準値以下にする』『高額だが規制装置を購入する』『温泉をやめる』の3通りくらいしかないそう・・・。


 このまま7月に突入してしまうと、気がつけば掛け流しがなくなって温泉旅館もなくなって・・・という事は絶対避けたいです。


 昨日のニュースでは、各温泉地でその法律をもう一度考え直して欲しい!との訴えで色んな会議なども開かれているようです。

 


 事務員の意見としては、日本が愛する温泉なのだからもう一度考え直して頂きたいですね。

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コメント

大変ですね~~!
本物温泉大好きですから、
考えちゃいますね。

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